トップページへ戻る

2008年03月04日

新人に20年後の様子を構想させる取り組み

東北地方の某メーカの新人教育コンテンツ開発に協力しています。社員1000名を超える人材と数十年の社歴、地域のリーディングカンパニーです。

その企業の方の「現状を打破する」「気付きを与える」ものにしたい、という明確で強い意志を感じました。その意気にこたえて、私にできることを力いっぱい企画しています。

長期的に取り組む案件になりそうです。20年後の人材を育てるのはいつか。それは10年後でも、3年後でもなく、今。今年です。時間はこつこつと刻まれて、1988年だった当時の20年後は、今、現実となっています。それと同じく、2008年のいまの20年後も、しゅくしゅくと2028年につながっています。ある意味、新人育成の仕事は、20〜30年後の社長を育成する仕事。千名以上の未来の社員を率いるリーダを育成する大変重要な仕事なんだと思います。手抜きは一切なし。とことん考えたものを作りたいと強く思っています。

これに伴い、未来の製品を構想するメソッド(9画面法(TRIZの一手法))を簡単で楽しいツールにすることを考えています。智慧カードの開発思想である「楽しく」「簡便に」「手法の深い知識がなくても使える」ツールを考案したいと思います。広く社会にもいずれ還元したいと思います。ご興味ある方は宮城TRIZ研究会までご連絡ください。
posted by 宮城TRIZ研究会 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Mi-TRIZ 2008年