子供と夏休みの工作宿題をする際に、どんな工夫がこらせるか、お父さんが息子と知恵を絞る、それも楽しく。そんなツールがあったらほしい人はいるだろうか、とふと思いました。
”子供と楽しく会話量がふえるなら、それも、エデュケーショナルな会話量が楽しく増えるなら、ちょっと使ってみようかな”という人。そんな人が仮にいるとしたら、どんな商品が望まれるのだろう、ということをつらつら考え、パッケージイメージを作ってみました。

長い目で、ちょっと考えてみたいと思います。こんなカードを使って、ユーザーからこども発明工作展に乗るようなケースが出てきたらうれしいですね。