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2008年07月07日

斬新なアイデアを30分で思いつく方法――TRIZ、再び



1.対象となるモノの「効用」「コスト・害」を列挙する。
2.究極の姿(効用を最大化、コスト・害を最小化)を書き出す。
3.その状態をぎりぎり実現可能なくらいに条件を緩めて、発想する。



 なお、この方法で発案した場合、理想性が高いアイデアになるので、(斬新なだけではなく)筋の良いアイデアができやすい。
posted by 宮城TRIZ研究会 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース&メディア掲載
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