TRIZシンポジウムで示唆を得て、また、各個人の方とお話をして、技法としてのTRIZ,その学習プロセスを、再構築するヒントがうっすら感じられました。
理想解をもちいて発想すれば、TRIZはどうあるべきか?
としばらく考えていました。
(アカデミアの議論とは全く違い、そういう視線の議論よりも
レベルが低くて恐縮ですが)
それから、「究極の一人像」(≒ペルソナ)で
それらの勉強の仕方を、きっちり具体化したい。とも。
(これは、デザイン開発の時の概念です。)
そんなメモでした。
2009年09月14日
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